伯楽は、愛する者には駑馬の鑑定法を教え憎む者には名馬の鑑定法を教えた。
韓非子
馬の名鑑定人は、好きな人には普通の馬の鑑定方法を教え、嫌いな人には名馬の鑑定方法を教えた。
(伯楽とは名馬を見出す人、駑馬とは名馬より劣る馬のことです。)
名馬は稀にしか存在しません。
そのため、名馬を鑑定する術を身につけるよりも、普通の馬を鑑定する術を身につけた方がより有効であると言っています。
馬を人など経営資源に例えたらどうでしょう?
圧倒的に優れた技術や人材などを手にすることはとても難しいです。
この一言は、無い物ねだりするよりも、今ある経営資源を上手に活用したり優れたものに育てることが重要であるということを表しているのではないでしょうか。
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